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ガチンコセメントプロレスという言語感覚はあり得ない [プロレス]

スピードパートナーズ社(SP社)が親会社になる時に、白石さんは数千万~億単位での投資を行い、四天王プロレスを超えた闘いを展開し、2015年以内には東京ドームへ進出することを宣言した。
先だって新日本の親会社となっていたブシロードの取り組みを見ていたプロレスファンは、白石さんの風貌と荒唐無稽な発言に不安感を覚えつつ、基本的には歓迎していたように思う。私自身もそう感じており、武藤やその周辺の人がうまく使うだろうと思っていた。
しかし、ガチンコセメントプロレスという二律背反するものを標榜したり、新日本を結果の決まった試合と断罪し、熊や長州批判といった的外れなアピールをしはじめた。バーニングの参戦はあったものの、ブシロードのように戦略的な投資行動も見受けられず、大変不安になっていた。それでもまだ、最初の頃はこういったやりとりが武藤派との抗争を画策したアングルなのかという気もしていた。計画倒産のための分裂もあり得ると思っていたので。
しかし、その後の武藤派とのあつれきは専門誌を媒介してヒートアップし、ついには分裂に至ってしまった。私自身は武藤全日本の信者でもないし、積極的にウォッチしているわけではない。しかし、ガチンコセメントプロレスなどという馬鹿げた言語感覚を持ち、プロレスの根本を理解していない人が社長でいる団体を見るわけにはいかない。
一般紙の人が白石さんをメジャー団体の社長としてインタビューしたら、あの人がプロレス界を代表した経営者ということになる。こんなことは許されない。
週刊プロレスが展開した武藤への恩義などというのはレスラーには関係ないし、そんな浪花節で飯は食えない。そもそも白石さんを連れてきたのは武藤や内田さんだ。しかし、あの人が社長でいいと判断している時点でそういう人たちを応援する気にはなれない。全日本への残留を決めた諏訪魔選手は現在の日本プロレス界を代表する逸材だ。残念でならない。
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